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2020/10/9 マスコミ超エリートと成婚した女性が彼と挨拶に!

先日のブログでもご紹介した、マスコミ勤務超エリートとご成婚されたラ・セレヴィーナの30代女性(東京都会社員)が、彼と一緒に東京サロンに成婚の挨拶に来てくれました!



彼女はなんと、久しぶりに私に会うからと、2日前に美容室に行ってトリートメントをして来たそうで、髪はサラサラで婚活中よりも更にお綺麗になっていました!
お2人共とっても幸せそうに始終ニコニコされていて、お綺麗な彼女と穏やかで優しそうな彼は、とてもお似合いのカップルに見えました。

サロンに来た翌日には、彼女からこんなメールを頂きました。

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若林様

こんばんは。○○です。
昨夜、所用があり、お礼のご連絡が遅くなり申し訳ございません…

昨日は、お忙しい中、お時間を作っていただきましてありがとうございました。
お言葉に甘えて豪華なランチまでご馳走になり、ありがとうございました。
あのあと、彼も私も別々の予定があり、最後お片付けもできずにそのままで
慌ただしく出てしまい申し訳ございませんでした。

久しぶりにお会いした若林さんは、変わらずお綺麗でチャーミングで
本当に素敵な方だなぁと見惚れてしまいました。
※先ほど確認したしたところ、最後に若林さんにお会いしたのは2017年8月で、
 婚活を再開するための写真の撮り直しに伺ったときのようです。
 もう3年経っていたのですね…!

お花とペアワイングラスのお祝いもありがとうございました。
今、百合の花の香りが部屋中に広がっていてとても幸せな気持ちです。
ペアグラスも、記念日や仲直りの日など、節目節目の大切な日に使わせていただきます。

若林さんが、彼に「これから、○○ ○○のことをよろしくお願いします」と言ってくださったときは、
母親から言われたような気持ちになり、ついウルっとしてしまいました。
「退会してもずっとうちの会員だから」と言ってくださったこともとても嬉しかったです。

最後にご指南いただいた、ずっと仲良くやっていく秘訣、
「契り(約束)に対して責任を持つ」という言葉は、肝に銘じ、ずっと大切にします。
帰りの電車で彼も「誰もこういうことをちゃんと言ってくれないからね。有難いね」
「ご挨拶できたことで、ひとつの区切りというかけじめをつけられたような気がする。伺ってよかった」
と言っておりました。

<中略>

苗字の件も、これまで若林さんにご相談していなかったので驚かせてしまって申し訳ありません。
私自身、どちらかといえば、幼い頃から、
大人になって結婚して好きな人の苗字に変わることに憧れの気持ちすら抱いていたので、
自分がこのように夫婦別姓を希望する考えになるとは思っていませんでした。
彼と結婚に向けた話を進めていく過程でそのような考えになりました。
別姓あるいは○○姓を希望するのであれば、それを条件に婚活すべきだったと分かっておりますが、
それにも関わらず、後出しじゃんけんのような突拍子もない私の意見に耳を傾けてくれ、
気持ちを汲み取ってくれる彼には本当に感謝しています。
あの場でも申しましたが、彼じゃなかったら、自分の気持ちや考えに蓋をして入籍し、
陰でこっそり大泣きしていたと思います。彼だったから相談することができました。
いずれにしても、二人だけの問題ではないので両家とも(主に○○家)相談しながら
二人で結論を出していきたいと思います。

言葉や文字では言い表せないほど、若林さんには心から感謝をしております。
私は、何かと問題児でご迷惑をおかけしてしまったと思いますが、
いつもあたたかく、ときに厳しく、ご指導くださりありがとうございました。
改めまして大変お世話になりました。

若林家のような素敵な夫婦になれるよう、
女性として、妻として、できることなら母としても、
深みのある人になれるよう、これからも精進してまいります。

ありがとうございました。
またいろいろとご報告させてくださいね。
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○○ちゃん!!挨拶に来て下さって有難うございました!
改めて、素敵な彼とのご成婚おめでとうございます。

そしてフィアンセの○○さん、これから○○ちゃんを宜しくお願いします。

まだこれはゴールではなく、これから2人で乗り越えていく事が沢山ありますが、いつでもまたご報告や相談下さいね~!!

可愛いご家族の猫ちゃんにもよろしくね~!



美味しいお菓子も有難うございました!

結婚相談所 ラ・セレヴィーナ

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