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2020/3/5 京都の30代女性教師がガラスの靴と一緒にプロポーズ!

先日のブログでもご紹介した、ラ・セレヴィーナの30代女性(京都・教師)が、30代大阪のエリート研究員から2月29日にプロポーズを頂き、ご成婚されました!

プロポーズの際には、なんとガラスの靴をプレゼントして頂いたそうで、お写真も送って頂きました。
(※2人のお名前が刻まれていましたので、お名前は消してあります)

彼女からは、プロポーズ翌日の3月1日にこんなメールを頂きました。

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若林先生
おはようございます。いつもお世話になり、ありがとうございます。ここ数日冬の寒さが戻ってきておりましたが、お変わりありませんか。昨日、○○さんからプロポーズをしていただきましたので、ご報告させていただきます。

昨日はホテルグランヴィア京都15階のレストランで、夜景を見ながらディナーをご一緒しました。9月に出会ってから現在までの思い出を一緒に振り返り、色々なお話をしました。○○さんは、出会ってかなり早い段階で私と結婚すると思った、と打ち明けてくださいました。そんな風に思っていただいていたと知り、大変感激致しました。

食事を終えた後、花束とガラスの靴とケーキをプレゼントしていただき、「一生あなたを大切にします。これからの人生ふたりで歩いていこう。愛してるよ。結婚してください。」とプロポーズしていただきました。「はい。宜しくお願いします。」とお答えしました。もう胸がいっぱいで、大変嬉しかったです。

ガラスの靴は、プロポーズの記念を何か形に残したかったと贈ってくださいました。つま先にはダイヤモンドパウダーが散りばめられた水色のバラのお花がついていて、まるでシンデレラのガラスの靴のようです。プロポーズしていただいたのが嬉しくて、今でも信じられないような気持ちですが、ガラスの靴を見て夢ではないんだなぁと幸せをかみしめてします。
こんなに色々と考えていただいて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。私も、○○さんのことも○○さんのご家族のことも一生大切にしていきたいと思います。

これまで若林先生には相談に乗っていただいたり、アドバイスをいただいたりして本当にありがとうございました。若林先生のお力添えがなければ、○○さんのような素敵な方とのご縁も、プロポーズしていただくこともありませんでした。今まで先生に励ましていただきながら、頑張ってきてよかったなと思います。メイクの先生やラセレヴィーナの皆様にも心から感謝しています。
本日か明日の夜、改めてお電話で御礼をお伝えできればと思っております。
取り急ぎ、メールで失礼致します。
○○
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このメールを頂いた後、彼女とお電話でもお話ししました。
プロポーズを頂いたレストランは、31席テーブルがあるそうですが、この時期の騒ぎの影響か、彼女達を入れて2組しかお客様がいらっしゃらなかったそうです。

デザートを食べた後、彼がトイレに立って花束を持って登場されたのを見て、隣の席にいらっしゃったもう1組のカップルは、プロポーズの気配を察したのか、そそくさと帰れらたそうで、何と、貸し切り状態でのプロポーズとなったそうです。

2月29日のうるう年は4年に1度しかない日なので「僕たちのプロポーズ記念日は、4年に1回しか来ないんだね」と彼は笑っていたとの事。

○○ちゃん、ご成婚、心からおめでとうございます!!
大好きな○○さんとご縁が結ばれて、私も本当に嬉しく、幸せです。

早くサロンに挨拶に来たいとおっしゃって下さっているので、スケジュールの都合が付いたら、是非挨拶に来て下さいね~!!

お2人にお会い出来るのを楽しみにしています!

結婚相談所 ラ・セレヴィーナ

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