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2014年6月29日 成婚の声(大阪) | 結婚相談所ラ・セレヴィーナ

ご成婚者のエピソード

2014年6月29日に大阪・天満橋サロンに3名のご成婚者がいらっしゃいました。

一組目は、5月18日にご成婚した当会の20代会社員(愛媛県)の女性です。
お相手の男性は京都の方で、京都の有名なお店のパンをお土産に買ってきてくださり、代表の若林も大変感激しておりました。

デート中の彼女にも色々と気を遣ってくれるような男性だったそうです。

代表の若林から見ても、頼りがいのある男性であり気遣いの出来る男性という印象で、安心して京都に嫁ぐ出来ると太鼓判を押してました。

女性は、メイクレッスン後を受けて、洗練されて色っぽくなった印象で、お相手の男性も初めて会った時からピンときていたようです。

二組目は、6月17日にご成婚の報告を頂いた方です。
男性が当会の会員で、愛知県の上場会社員で、この日は愛知県からデートを兼ねていらっしゃいました。

初回の面談の時の硬かった表情とは一転、照れながらも大変幸せな表情をされていました。

お相手の女性は彼と同い年で、大変スタイルのいい美人さんで、賢くて男性を立てるという印象です。

とても明るくて、思いやり、気遣いの出来る方でした。
当会男性に対しても「優しくて、誠実で、一緒いいて安心出来た」と大変おほめの言葉を頂きました。

三組目は、6月15日記載の当会の40代男性医師です。

お相手の女性は大阪の受付をされてる女性で、結婚式の帰りだという事で振袖姿でいらっしゃいました。

大変艶やかで、圧倒されるような美しさでした。また、お話をされると大変謙虚で感じが良く、代表の若林も絶賛しており、
当会の医師がすぐに結婚を決めた理由(2回目にお会いした時にプロポーズをしたいと代表の若林に相談していた)がわかったとの事でした。

見た目の美しさだけでなく、とても謙虚でお相手の男性を立てる方でした。

プロポーズのエピソードを聞いたところ、車の助手席に可愛いくまのぬいぐるみが置いてありました。
そのぬいぐるみがブリザーブドフラワーを持っており、そのブリザーブドフラワーを開けたら真ん中がキラキラしていたそうです。
そのキラキラしているものが指輪で、その指輪にチェーンで、「Marry me?」と書かれていて、感動したそうです。

そのエピソードを話す際、女性が男性の目を見て、「話してもいい?」と可愛く微笑んで聞いている姿が印象的でした。

男性も照れながらもうなづいていました。

下記は、29日夜、新幹線で移動中に男性医師から戴いたメールです。

「若林先生 今日は貴重なお話と素晴らしいプレゼントをありがとうございました。二人で喜んでおります。契りに責任をもちこの縁を大切にして仲良くやっていきます。樫原さんにもよろしくお伝えください。本当にありがとうございました。」

また、30日にも、下記のメールが届きました。

「若林先生、
彼女とは色々なことで好みが合致しフィーリングもぴったりと合います。彼女と出会いお互いに惹かれたことには縁・運命を感じます。

良縁をありがとうございます。年下で可愛いので我儘も許してます(笑)

でも我儘は殆どないです。彼女とはずっと仲良くやっていけます。

応援ありがとうございました。

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