当会の40代女性(兵庫県、会社員)と40代男性(兵庫県、税理士)がご成婚
当会の40代女性(兵庫県、会社員)と40代男性(兵庫県、税理士)がご成婚しました。
彼女は、フジテレビ「ザ・ベストハウス123」をご覧になって2012年12月10日に入会し、2013年10月10日にご成婚しました。
先日の電話で知ったのですが、彼女は、20代から、お母様の知人の仲人さんに、12年間もお世話になっていたそうです。
しかしながら、なかなか良縁に恵まれず、途中、33歳の時には、追加で別の相談所にも入会し、一年活動したのですが、そこでも良縁に恵まれず‥大難航していた様でした。
そんな中、フジテレビ「ザ・ベストハウス123」を見られて、はるばる新幹線で上京。
「10ヶ月の活動で、ようやく好きになれる方に出会えました!私にもついに婚約指輪を見に行く日がやって来ました!」と大喜び!
今度は、一人ではなく、彼と二人で上京して下さいます。
下記はお二人の成婚までのご報告です。
2013年10月10日 お二人がご成婚されました。
結婚・ご成婚、大変おめでとうございます!
11日の晩、彼女と若林は深夜迄電話をしていた様ですが、彼女はいつもより、ワントーンもツゥトーンも高い声で、一時間話されたそうです。
殆ど彼女が話していたそうですが(笑)
お見合いは、7月上旬で、その後35回ものデートを重ねたそうですよ。
うーん、3日に一回は会っていた計算ですねぇ。
スゴーイ!(゜o゜)/
プロポーズの2日後の12日には婚約指輪を見に行かれるそうです。
2013年11月23日、お二人が大阪サロンにご挨拶に来て下さいました。
お二人はお見合い後、35回のデートを経て、男性からの「うちに来ないか?」という言葉に「はい」と答えたところ、「じゃあ、結婚指輪を見に行こう」と言われ、それがプロポーズの言葉になったそうです。
彼女は仕事を辞めたいと彼に伝えていたので、当初「うちに来ないか」との言葉を、うちの事務所に来ないか、という意味と勘違いされたそうで、結婚指輪を見に行こうと言われ、初めてそれがプロポーズだと気付いたそうです。
改めて、ご成婚おめでとうございます。末永くお幸せに!
結婚相談所 ラ・セレヴィーナ