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当会の20代女性(京都、添乗員)と30代男性(名古屋、国家公務員)がご成婚

ご成婚者のエピソード

当会の20代女性(京都、添乗員)と30代男性(名古屋、国家公務員)がご成婚しました

彼女は、フジテレビ「ザ・ベストハウス123」を見られて、2月にお母様と一緒に面談、3月1日にご入会後、お見合い三人目の方と成婚!

下記はお二人の活動のご報告です。

2013年7月、お二人がご成婚しました!

一昨日、二人で結婚の意思を確認しあって決めたとの事でした。

彼の今度のボーナスは、全て婚約指輪にあてるそうですよ。

何の迷いもなくとても幸せです!と明るく仰ってくれた彼女でした。

彼女は、まだ若林代表にはお会いした事がない様で、早くお会いしたい!と、7月20日、大阪サロンにご報告に来て下さる様です。

※こちらは2013年7月5日にアメブロでご報告した内容です
※以下は、当時忙しかった為ブログに書けなかったのですが、大阪サロンと名古屋サロンでのご成婚の報告の様子です。
お母様と一緒にサロンにご挨拶に来て下さいました。

2013年7月20日、女性がお母様と一緒に大阪サロンに成婚のご報告に来て下さいました。

私どもがプレゼントした花束を大変気に入って下さり、綺麗綺麗と凄く喜んで、嬉しそうに花束をずっと見つめていらっしゃいました。

お母様も今回のご成婚をとても喜んでいらっしゃって、セレヴィーナに登録して良かったと何度もお話し下さいました。

若林とは初対面でしたが、彼女はずっと笑顔で彼とのデートの話や彼がいかに優しいかを一生懸命話して下さり、彼女の笑顔に私どももすぐに打ち解け、延々お話ししてしまいました。

2013年8月17日、お二人で名古屋サロンに来て下さいました。

男性はお写真でも素敵でしたが、実際にお会いしてみると昭和のいい男という感じの凛々しく整ったお顔立ちでした。

最初の内は緊張されていたようでしたが、時間が経つごとに表情も和らいできて、結婚後の住まいの話しなどもして下さいました。

住まいの話しが出た時に、彼女は「お金がもったいないから社宅で十分」とおっしゃられて、とても驚きました。
新婚で、わざわざ自分から社宅を希望される20代の女性はきっと少ないですよね。

我が会員ながら、大変しっかりされた女性で、関心してしまいました。

この女性なら、男性も安心して彼女に家庭を任せられるでしょうし、やりくり上手の良い奥様になるだろうと確信しました。

前回の大阪サロンでお会いした際にはお花しかお渡ししなかったんですが、今回はお2人で使えるワイングラスをプレゼントしましたら、大変喜ばれ、帰りに記念写真を撮る際には、ワイングラスを持って笑顔で写って下さいました。

ご成婚おめでとうございます。末永くお幸せに!

結婚相談所 ラ・セレヴィーナ

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